素材紹介
~ 地元富山県産の自慢の素材のみを使っています ~

 

画像:りんご

りんご
Apple


富山県の地域ブランド。魚津市加積地区及び周辺で生産されるりんご。

主力品種はふじ。糖度が高く蜜のつまった甘いりんごです。


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イラスト:りんご

 

画像:柿

 おもしろひとくちメモ 

英語のパーシモン(Persimon)の語源は、アメリカ東部の先住民・インディアンの言語であるポウタン語で「干し果実」を意味しています。インディアンが柿の実を干して保存食としていたことがうかがえます。

かき
Persimon


富山県産の滑川産の富有柿、甘柿を使っています。

ビタミン類や食物繊維を多く含む果物です。

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 新聞で紹介されました!  記事を見る 

あすなろ倶楽部の取組み

通所者の就労経験、また農福連携の取組みとして、熊による人身被害を未然に防ぐため、熊のエサとなる民家の柿の実を住民に代わって収穫しています。

住民の方に収穫のお礼として提供いただいた柿を使用し、ドライフルーツにしています。

イラスト:柿

 

画像:いちご

いちご
Strawberry


富山県の大沢野も「紅ほっぺ」と立山町の「かおり野」を使っています。
ビタミンCが豊富で、アントシアニンや抗癌作用のあるエラブ酸を多く含んでいます。

イラスト:いちご

 おもしろひとくちメモ 

日本には江戸時代にオランダ人によってもたらされたといいます。古くは「日本書紀」に「伊致寐姑」と記され、これが古形でありそれまでは野イチゴ全般を指していたようです。

 

 

画像:ブルーベリー

ブルーベリー
Blueberry


富山県の魚津市で栽培している農家さんのハイブリッシュ系のブルーベリーを使っています。
果実は夏から秋にかけて熟し、甘酸っぱいのが特徴です。
アントシアニンが多く含まれています。

イラスト:ブルーベリー

 おもしろひとくちメモ 

ブルーベリーの元になった植物は、南アフリカにあったといわれています。その植物がカリブ海諸島を経て北アメリカにわたって進化してブルーベリーとなったとされています。

 

 

画像:いちじく

いちじく
Fig


富山県魚津市でとれたブルーベリーを使っています。
果実は生食するほか、乾燥イチジク(ドライフィグ)として多く用いられます。またワインや酢の醸造用としても使われます。
果実には、果糖、ブドウ糖、ビタミン類、カリウム、カルシウム、ベクチンなど豊富に含まれていて栄養価の高いフルーツです。

 おもしろひとくちメモ 

イチジクはドライフルーツにすると水分が減るため栄養素がギューっと凝縮されます。
生1個(100g)とドライいちじく4~粒(30g)で、カルシウム約2.2倍、食物繊維約1.6倍、マグネシウムや鉄約1.8倍となるといわれています。

も~一こと!

ヨーグルトに入れて食べることで、ヨーグルトの乳酸菌とイチジクの食物繊維の相乗効果で腸内環境をよりよくしてくれます。また、タンパク質と一緒に食べることで鉄の吸収をよくしてくれます。

ただし、ドライいちじくは特に食物繊維を多く含むため、摂りすぎると下痢などの原因になってしまいます。
おなかの弱い方は量に気をつけて食べることをおすすめします。

イラスト:いちじく
 

 

画像:もも

もも
Peach



イラスト:もも

 

 

画像:やさいミックス

やさいミックス
Vegetable mix


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イラスト:やさいミックス

 

画像:きゅうり
イラスト:きゅうり

 

画像:だいこん、にんじん

だいこん、にんじん
Radish / Carrot


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イラスト:だいこん、にんじん